こんにちは、福岡東スタジオ保育士の八重です。

車愛好家なら一度は憧れるガレージハウス。
愛車を盗難やイタズラから守るだけでなく、
アウトドア用品の収納やアトリエ、トレーニングスペースなど、
大人の秘密基地のような感覚で利用できることから最近とくに注目されています。

今回はそんな「ガレージハウス」について
写真とともにいくつかご紹介したいと思います！

 

車好きなご主人がこだわったビルトインガレージ。中に収まるのはランドクルーザー70!   

家から横伝いに内部ドア越しに車まで行くことができるんです。

シャッターと内装は木の温かみが感じられつくりになっており、
ガレージの奥にはちょっとしたスペースを設け、工具やメンテナンス用品が収納できるようになっています。

そして母屋の方には薪ストーブの煙突が見えます。憧れの薪ストーブ。贅沢なお宅ですね。

 

美しい自然が身近という立地を生かした住まいのデザインと一体感のあるガレージ。

向かって右奥には書斎が設えられてご主人の個人事務所を兼ねられています。

車を降りて直行することができます。

向かって左側の階段から玄関へと向かいます。

そして広々としたガレージスペースは2台分の駐車が可能です。

旧式のフォルクスワーゲンと日産サニートラックが車好きをそそります。

 

大屋根が印象的な２階建ての建物の中に組み込まれたビルトイン型のガレージハウス。
ダークな木目の色合いが存在感をアピールしつつ、どっしりとした安定感のある佇まいが魅力的です。

 

リビングからも愛車を眺めることができ、インテリアの一部としても楽しむこともできます。

ビルトインガレージハウス ならでは、愛車を部屋から眺める。最高の気分です。

鎮座するのはBMW2002とハーレーダビットソン　1979年式ショベルヘットエンジン。

ガレージには車だけでなくバイクや薪置き場、趣味のサーフボードなども並び、
好きなものをとことん詰め込んだ男の趣味の空間にもなっています。

 

木の格子とガルバリウムの組み合わせが目を惹くスタイリッシュな外観。
雨の日も濡れずに乗り降りできるところもガレージならではの長所◎

 

 

いかがでしたでしょうか。

実用的なガレージから夢が膨らむようなガレージ。
皆さまどんなガレージハウスがお好きでしたか？

あなたの夢を設計士にお話しください。

素敵な家づくり応援いたします。

 

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是非、ご覧になってください！