理想の暮らしができる環境づくり=家づくり?
こんにちは保育士の八重です。
11月に入り、今年も薪ストーブをつけました!
薪ストーブの季節になると「この季節がきたなぁ」と1年の早さを感じます。
各モデルお家の大きさなどに合わせて種類の違う薪ストーブを施工しておりますので薪ストーブ設置を検討されている方は参考になるのではないでしょうか。
是非、体感しに来てください!
そんな薪ストーブは体も心も暖めてくれる冬の私の№1癒しアイテム❤
炎のゆらめきやパチパチと爆ぜる音は、星の瞬きや木々が揺れる音、小鳥のさえずり、小川のせせらぎと同じような1/fゆらぎがり、脳内のα波が増えた状態になり、リラクゼーション効果をがあるそう。
確かに・・・薪ストーブの前から離れたくな~い!と動けなくなることも。
冬は苦手ですが、薪ストーブの暖かさに癒される、薪ストーブのある暮らしっていいなぁと贅沢な気持ちになります。
家づくりをするにあたってどんな暮らしがしたいかってすごく重要なことだと思うんです。
こんな人になりたいと理想像があったら理想像に近づけるような言動を心がけるように
いつかこんな暮らしをしてみたいと思う理想の暮らしがあるのなら、家づくりは絶好のチャンスではないでしょうか。
一生に一度の家づくりだからこそ”今”だけに目を向けるのではなく、
せっかくなら今の暮らしの延長戦をやめて、理想の暮らしができる環境づくり=家づくりにしてみると
未来の暮らし方が変わるかもしれません。
私自身不便なことや面倒なことはできればしたくないタイプですが、
入社して、薪ストーブのある少し手がかかるけど暖かな癒しのある暮らしっていいなぁと理想の暮らし像が変化しました。
今回は薪ストーブに癒される私の理想の暮らしの変化のお話でしたが、
長崎材木店はお客様の「どんな暮らしがしたいのか」ということをすごく大事にしています。
理想の暮らしができる家づくりを長崎材木店でしてみませんか?